風呂敷の知識
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①はじめての風呂敷 基本結び包み
②防災や災害時役立つ風呂敷
③旅やお出かけに役立つ風呂敷
④マイデザイン風呂敷作り
⑤風呂敷と袱紗・慶弔・贈答の作法と知識
⑥テーブルコーディネート・風呂敷ラッピング
修了書授与
A:風呂敷の基本
(風呂敷の歴史・文化・知識・結び・染め・結び包み実技)
B:災害時に役立つ風呂敷活用
(防災・備災・応急処置・避難所での生活に役立つ風呂敷活用 他) 12回
・風呂敷染め体験 (染め工場に行き、実際に染めて頂き風呂敷を制作します。)1回
・久保村先生の講義 2回
・学科試験
・実技試験
(合格者)
・模擬講座実施 1回
・実地研修 1回
・マンツーマン研修 1回
一般社団法人日本風呂敷文化協会認定証授与
完全予約制 少人数制 5名定員 駐車場6台完備
住所:札幌市中央区南1条西19丁目291-46
日時:第1、第3日曜日①10:00~11:30 ②13:00~14:30
参加費:3500円(お土産ふろしき付き、テキスト)
完全予約制 少人数制 5名定員 駐車場2台完備
住所:札幌市豊平区平岸3条5丁目5-14 げんきハウス1階
日時:第2、第4月曜日①10:00~11:30 ②13:00~14:30
参加費:3500円(お土産ふろしき付き、テキスト)
国際交流時や講演会、ファッションショーステージなどで、形を変えていく風呂敷のデモストレーションを行います。
2021年2月11日えべつセラミックアートセンターで行われるえべつFUROSIKIフェスティバル会場ステージにて、風呂敷の結び、包み、無から有を生む風呂敷の魅力を伝えるデモストレーションを行います。
基礎教育セミナー風呂敷(北翔大学)
防災風呂敷講座(東海大学)
風呂敷講座(北海学園大学)
日本風呂敷文化国際交流(北海道大学)で開催しました。
日本の伝統文化伝承と自然環境保護に役立ち、3R(リデュース、リュース、リサイクル)に取り組み、日々の暮らしや災害時に活用できる風呂敷の魅力と活用法を広く伝える目的で講演会を全国で行っております。
平岸ハイヤーさん所有のりんご蔵で行う、男性限定の風呂敷講座です。
文化財保護の目的で、講座を行っています。不定期に開催。
風呂敷を使った、音楽に合わせた華やかな舞いです。
海外のステージや風呂敷講演などで、風呂敷文化に興味を持って頂き、日本の機能性に優れた一枚の布を日常に使って頂くことが、文化や職人技術を守る事に繋がり、次世代への伝承を目的に行っています。
風呂敷を使った、音楽に合わせた華やかな舞いです。
海外のステージや風呂敷講演などで、風呂敷文化に興味を持って頂き、日本の機能性に優れた一枚の布を日常に使って頂くことが、文化や職人技術を守る事に繋がり、次世代への伝承を目的に行っています。
備災、防災、減災を目標に、身近な命を守る地域の風呂敷制作です。必要な情報が風呂敷を広げるとわかり、常備できるお守り風呂敷制作を勧めています。
札幌市南区真駒内地域は、東海大学デザイン学部の生徒さんと共に作った風呂敷を、新一年生に入学のお祝いで贈りランドセルの中に常備して頂き、家族の約束ごとなども書き込み、もしもの時に備えた日頃から防災グッズです。
むかわ町のお守り風呂敷は、ロゴマークと災害時に役立つ風呂敷結びがイラストで描かれたものを、新一年生に贈り、身近な命を守る活動に活かして頂いております。
身近な地域の商店街の方々が、自分の地域で災害があった場合を想定し、助け合いがスムーズに行える様、風呂敷の中に地域の必要な情報を描き、制作しています。
染工場見学と職人さんの染めの技術を学び、実際自分の手で風呂敷を染め、世界に一枚しかないマイ風呂敷を作ります。
*コロナ、インフルエンザ感染防止に努め、札幌から工場までの移動は、平岸ハイヤーさんが送迎対応致します。
風呂敷は、平面ではなく結んだり包んだりすることで、見える柄が変わり、色々な表現が出来ます。
無から有を生む風呂敷のデザインを自分で考え、実際に描き風呂敷を制作するプログラムです。
一枚の布で自由自在に結ぶ、包む風呂敷を通し、同時に相手を想う心を届ける日本文化を、世界に伝える活動を行っています。
2018年、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツで風呂敷普及活動。
2019年、フランス JAPAN EXPOにて風呂敷展示、デモストレーション、ステージにて日本の文化を伝え体験してもらい、風呂敷で国際交流を行いました。
2021年は、スペインより招聘
2019年から北海学園大学経営学部佐藤大輔ゼミと協力し、通年ゼミで風呂敷の歴史文化を学び、デザインから制作、マーケティングに及ぶまちつくりに取り組んでいる。